|
|
|
|
● 介護付有料老人ホーム「レストヴィラ大宮」訪問リポート集 |
|
|
・うわさのワタミの介護施設を訪問して……木下利信さん |
|
|
・豪華極まりないお弁当……高見政恵さん |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
◆訪問概要
介護付有料老人ホーム「レストヴィラ大宮」
http://www.restvilla.co.jp/facility/kaigo/omiya.html
(URLが新しくなっています)
日時 4月12日(水) AM11:30〜PM2:00
住所 埼玉県さいたま市見沼区中川1090-1
電話 048-684-1122
最寄り駅 大宮駅バス13分 中川坂上下車
集合 大宮駅東口タクシ乗り場 11時
参加費 1500円
申込 4月7日まで、事務局宛メイルを(氏名・連絡先)
募集人数 max15名
※ 昼食はレストヴィラ大宮の食堂で1時からいただきます。
◇ 訪問のポイント:
「すべては食卓から……ワタミの介護」をスローガンに介護事業に参入した外食産業大手・ワタミグループの「介護付有料老人ホーム」です。2月に訪問した「ケアハウス美星苑」は同じバス通りで7〜8分先。どちらも「食」が売りなので昼食の食べ比べもいいかも。1度に15名も受け入れてくれるので参加経験のない方もどしどしお申し込みを。
● うわさのワタミの介護施設を訪問して
レポート1・木下利信さん(会員)
大宮駅からバスで10分、目的のバス停で下車、すると「レストヴィラ大宮」の大きな看板が眼の前にいきなり飛び込んできた。何と訪問先はバス停から徒歩ゼロ分のところ、「これなら入居者を訪ねる家族にとって便利この上ないロケーションだ」というのが第一印象。
三階建ての目新しい建物の中に入る。玄関で本日の案内を務めて頂く山崎ホーム長と名刺交換。今回の施設訪問で興味があったことが二つあった。一つはワタミのセリングポイントである“食事”の質を体験すること、もう一つは旧オーナーであった「Rの介護」と比べた施設運営方針、サービス内容の変化を知ることであった。
3階の談話コーナーのテーブルを囲んで先ずはホーム長から施設の概要を説明して頂く。説明の合間にも参加者から次々と質疑が発せられる。どうやら今回の参加者は好奇心旺盛な方々ばかりのようだ。質問はやはり「Rの介護」から「ワタミの介護」へ生まれ変わったことに関してが多い。特に鋭い質問を繰り出すのが数多くの施設見聞経験豊富な長沼理事長だ。45歳の働き盛りのホーム長はやな顔一つせず丁寧に答えてくれる。
質問の最中、入居希望の方だろうか一人の老婦人が係りの方に案内される形でモデル居室を見学されていた。現在定員71名に対して約半分の入居率だが、年内に80%まで入居率を高めるのがホーム長の目標。ワタミの“ブランド”と食事、医療サービス等の“ソフト面の品質”で目標達成に自信を見せる。

時間は正午直前、つきない質疑をさえぎってホーム長から、「昼食の用意が出来ました」との説明。
待ちに待ったランチの試食だ、既に腹具合はレディーツーゴーの状態。
本日のメニューは月に一度のイベントメニュー、つまり特別食である。
本来なら入居者は大宮公園でのお花見会の予定であったが、前日の雨で外出は中止となり施設の食堂で食べることになってしまったとのこと。
黒塗りの箱膳がテーブルに運ばれてきた。全員いっせいにふたを開けて“オー!”の一声。「花見弁当献立」と書かれたお品書きが添えられている。見ただけで美味しさが伝わってくる。
しばし食事を楽しむ、味は申し分ない。
この間も食事に関して質問多数。今日は特別食だが、普段の食事はこんなに“豪華”ではないのではと突っ込んだ質問に対し、一週間の献立表が配られた。素人目にも食事に力を入れていることが伝わってくる。
毎日の摂取カロリー数値を見て、他の施設の食事より高いと長沼代表が指摘。私の解釈はその分美味しさが多く詰まっているのだろう。更に、好き嫌いがある入居者への対応や透析用食事の用意もあるなど食事へのこだわりが確認できた。
「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく」、食器は茶碗、お椀以外は陶器製へ、これらワタミ社長の方針は分かり易い。
食後の施設内見学の後も質問は続き、いよいよホーム長とお別れの時刻となった。長沼代表から、「2年後に再度訪問し、ワタミの経営方針がどこまで浸透しているのか、また成功しているのか是非確認させて頂きたい」との閉めの言葉で訪問を終えた。
2時間半お付き合いいただいたホーム長に感謝である。
● 豪華極まりないお弁当
レポート2・高見政恵さん(ゲスト、全労済勤務・医療系ケアマネ)
レストヴィラ大宮は、今まで私が訪問した有料老人ホームの中では、将来、どのような経営の展開をされるのか、改めて見学させていただきたいと思うところでした。
医療面と食・イベント等による、施設内環境の変化に富む部分では、魅力を感じました。
介護職員の質については、今回の訪問ではわかりかねましたが、あの施設長さんだったら何かやってくれるのではないか、というそんな思いはありました。 
それにしても、食事は美味しかったですね!
同行した上司の上松と話したなかで、私たちのような平民にとってあのお弁当は豪華極まりないもの、そのうち、お茶づけや「ねこまんま」を食べたくなるかなあ、といった感想も出ました。
次回の熊谷の訪問をとても楽しみにしています。
|
|
|
(H18.5.7) |
|
|